たじみ細道ハイキング (らんた)

無謀な徒歩移動が好き。らんたです。

今日も歩いたどーーーー
(3時間12〜3キロ)
今回のハイキングは、題して「多治見の奥の細道ハイキング」
目指すは、(陶器まつりも近いことから)
美濃焼の陶祖様の石碑。…どうも市役所本庁舎近くの平野公園あたりにあるらしい。
とりあえず住んでる山から降りて(笑)
スタートは京町の老舗カフェBankさん。
徒歩用ナビによると、Bankさん横の細道から中へずんずん進みます。(このときに奥の細道ハイキングと命名)
元町、奥川町、窯町、神楽町と、わりと風情ある昔からの家屋の並ぶ細道・路地・坂道を楽しみ、また丘斜面の道から多治見市街をのぞむ見晴らしスポット(多治見によくアルアルですね)で立ち止まり休憩したりして行きました。
そして平野公園付近に到着。
さぁ、石碑探すぞ。(私のスマホのナビマップには石碑がのっていない)
すると、住宅街の中に、奇妙な銀杏の木に囲まれた島庭が。これか!
しかし説明文を読むと、時代が陶祖様にしては新しい。。どうも陶工と商人の間をかけもった功労者 加藤助三郎をたたえる石碑でした。
陶祖碑はどこじゃ。そして平野公園とはどこだ。
探していると、金毘羅神社の入り口が見えたので入ってみた。ひとけもなく、静かすぎる苔色の敷地。
… その奥に、のっそり見えたデカすぎる石碑。すぐわかった、あれだ。
(でかい石像物が恐怖で、これ以上近寄れない、らんた。よくこの丘の上までこんなデカい石を運んだもんだ汗)
頑張って説明文のとこに行った。
織田信長、朱印状、
美濃焼陶祖 加藤与三兵衛景光(よさべえかげみつ)、
多治見陶祖 加藤半右衛門景増(はんえもんかげます)
…これだ!
2人は、瀬戸の陶祖 加藤四郎左衛門景正の末流で、粘土をみつけ開窯した美濃焼の陶祖様です。
そしてその子孫がさらに多治見各地(市之倉、高田、滝呂、笠原など)の陶祖となっていきました。
さぁ、その中でも市之倉の陶祖祭が本日行われているとのことで、次なる目的地は市之倉!
山で遮られている町へはアップダウン覚悟の、山道をゆきます。(歩くんかいっ)
【多治見アルアル】
・果てしなく続きそうな(歩いてるとそう思えてくる)隣り町への山林道。
・山の中突如現る人の気配のしない土砂処理場、削り斜面、
・急に勾配はげしくなる坂が出現する斜面の町
を経て、市之倉に1時間かけて到着。
そこにはまたガラッと違う雰囲気の町。
えー、そんなところで、(笑)
激しく実体験を好む、らんたのハイキング一部始終をお届けしました。内容は途中ですが長いのでこのへんでやめときます。
さぁ来週はたじみ陶器まつり。
「さかづきの市之倉」「とっくりの高田」「洋食器の滝呂」「タイルの笠原」…    多治見各地に細分化された美濃焼には窯を開いた陶祖様がおったのだねぇ。。
山を越え谷を越え、(なにをやってるのか笑)
身をもってなにかを感じた1日でございました。
1万9千歩の “多治見奥の細道ハイキング” でした。